【ブランディング・プロデューサー】
株式会社サルバドール 代表取締役
吉村 洋史(よしむら ひろし)
1980年 大阪生まれ
枚方高校 国際教養学科卒
関西外国語大学大学 スペイン語学科卒
学生時代、彼女の写真を撮り始めたことがきっかけとなり、カメラの世界に足を踏み入れる。
大学卒業後は、文房具商社の営業として就職。
その後、Amazonマケプレアワードの受賞店のお客様相談室室長を数期にわたり任される。
しかし、うつ病を発症しやむなく休職。
家族を養っていくため、空いた時間でフォトグラファーとしての活動を本格的に始める。
専門ジャンルの「ニューボーンフォト」では、体調の弱さをカバーすべく「高単価でも指名されるブランディング」の方向性を一貫して構築。
その戦略がヒットし、1年後には月収100万円を突破。
現在は、株式会社サルバドールの代表取締役の就任し現役フォトグラファーとしての活動を続けながら、売上に伸び悩むカメラマンに対して「自身の強みを理解し売上を2倍にするブランディング方法」を伝授している。
ニューボーンフォトにおいてのコンサルティングでは初心者からトップオブトップまでのコンサルティング経験をもつ。